asagi maeda life work blog

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2005年 12月 08日

磨きとイヤホン

あさって、しあさってと締め切りの続くasagiです。
でも、もう8日だから、明日、あさって、なんだ。
だから多分、次にまともな文が書けるのは10日かもしれません。

ジュエリーの行程には色々あるんだけれども、何が一番好きかというと、やっぱりロウ付けかなあ〜。失敗するかも、みたいなスリルが楽しいから。
でも、何が一番嫌いか、というと磨き。もう、これはサイコーにつまらない。
リューターの先にまるめたサンドペーパーをつけて、ビ〜ンって磨くんだけど、うるさいし、地味だし、時間かかるし、ものすごくホコリっぽくて辺り一面、私の顔も、ほこりだらけになるし、マスクも眼鏡も着用しなきゃいけないし、そして、何が嫌だって、うるさくて音楽が聴こえない! 

でも、そんな磨きでも最近違う世界にワープしてるうちに終わってしまう。
夏に買ったSHUREのインナーイヤホンがあるからです。
これは、すごい。本当にすごい。耳栓の先から音が聴こえるようになってるもので、ライブとかで使われるものらしい。
本当に周りの音をシャットアウトしてくれて、奇麗に音楽がきこえるので、かなり非現実的な気分になれます。
電車で聴いてると、車内放送が聞こえないので、たまに降りれなかったりするし、まわりの人たちがただの映像に見えて来て、バーチャル感たっぷり。(危険、でもある)
あと、耳栓してる状態なので、物を食べる時には向いていません。ガチガチ、ゴク、みたいに、自分の音ばかり聞こえるから。

ま。そんなわけで、今日も磨きの現実から逃避しつつ磨く、ことが出来ました。
このブログの後も、逃避しつつ磨きます。
SHUREのインナーイヤホン。iPODと共に、asagiの強ーい味方です。
今日のブログは、通販みたいになっちゃったけど、これは、オススメですよ。
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# by aasaag | 2005-12-08 01:44
2005年 12月 05日

ドットといえば。。。

昨日の赤いドットで、思い出した大好きなドットの話。
FITのBasic designの第一回目の授業。

デザインの、というか、全ての基礎はドットです。
空を見上げれば、ドットの星が輝いているし、物質の最小単位の原子の核はドットです。
ドットが動くと、線が出来ます。直線、曲線、色んな線があります。

それでは、これは何ですか?といって、教授はドラムの音のテープを流した。
これは、ドットですね。
それでは、これは何ですか?今度はバイオリンだった。
これは、線ですね。
それでは、これは何ですか?今度はカルテットのジャズだった。
これが、デザインなんです。

ピャ〜。どうしよう、これはすごいことを知ってしまった!と思いました。
このジャズを聴いた時に、もの凄い勢いで動くドットやら線やらが頭の中を支配したから。
asagiは、この時まで音楽をビジュアル化したことがなかった。
音楽を聴いて、色んなシーンは想像したりしてきたけど、こんな風に、ドットや線で音が聴こえると知ったのはこの時が初めて。

それからかな〜。多分。音の種類が多い音楽が好きになっちゃったのはー。

それからだいぶ後、カナダでファッションショーをやった時、友達がショー用にPCで音楽を作ってくれて、そのPCの画面がとてもグラフィックだったので、大感動。
ドラムはドットで打ち込んでくし、オルガンは、線で繋いでくんだー。あ〜なんてグラフィックなの、素敵!(当たり前なんだろうけど)

それからいつも、気になって仕方が無い事がある。
美しくデザインされたドットや線をそのままPCに入れて音楽を流してみたら、それは果たして美しい音色になるのかな。
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# by aasaag | 2005-12-05 22:51
2005年 12月 04日

赤いドット

ビュ〜。
寒いですね。今日は。
といっても、まだ朝から一歩も家から出てません。昨日も出なかった気がする。
締め切り間近になると、1週間とか平気で家から出なかったりする。
一見派手そうで、めちゃめちゃ暗いんだよね〜。この仕事。
もし今日の私を赤いドットで表すとしたら、そのドットは殆ど動きません。たまにトイレに行く程度。
昔、どっかの美大の卒業制作で、ある学生が、家族5人をそれぞれ赤いドットで表し、一日の動きを家の間取り図の中で表す、みたいな映像作品があった。1日を多分3、4分とかにしてあって、母が一番家の中で動き回り、姉妹、父は出たり入ったり、でも、一点、美しいくらいに動かないドットは祖母のものだった。
そう、私、その祖母状態。
こういう風に動かない日には、その作品を思い出してしまう。

その作品に影響を受けてしまって、たまに頭の中で人間一人一人を赤いドットで表してみたくなる。その想像の中では、毎日真っ赤な細長い箱(満員電車)が走り回り、赤いドットは、昼間は大量に東京に流れ込み、夜はちりぢり去って行く。都心なんて、もうドットではなくて、ただの赤、なんだろうな。
そんな大規模で赤いドットを展開させてみても、私と祖母はやっぱり美しいくらいにうごかない一点のドット。

ま。anyway.
ブログ書いて、良い気分転換になりました。また、がんばろ〜っと。
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# by aasaag | 2005-12-04 19:46
2005年 12月 03日

お祈り

最近、サイキックの原田真裕美さんの本を読んだ。
原田さんには2回ほどリーディングをしてもらったこともあって、HOW TO本って嫌いなんだけど、初めて素直な気持ちで読みました。
自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本。
それによると、真剣なお祈りは本当に叶うらしい。でも、それは本気で、的確で、それが実現した時には、私はこうします、みたいな意志も必要らしい。

今更ってかんじだけど、今年に入ってくらいから、ヨージヤマモトの服の良さが本当の意味で分かって、ヨージヤマモトに会いたいな。いつか絶対コラボしたいなって、ヨージの服で作品撮りしてみたり、インスピレーションを得てきて、ヨージ、ヨージって心の中で唱えていた。唱えるだけじゃなくて、恥ずかしいけど、色んな人にそう言って来た。
夏に女子美で講義をさせてもらった時、やっぱり教授にその話をしてみたら、ヨージ先生は女子美に一年に一度、講義しにくるのよ、って教えてくれて、今日、また電話があって、その授業に参加させてくれると言う。
ドキドキドキ。そうか。お祈り、叶ったのかな。

でも、その講義は4%のイベントと同じ時間。物事って本当〜に重なる。
勿論、ヨージ先生の授業に出席します。お祈りが実現したら、絶対実行しないとね!
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# by aasaag | 2005-12-03 00:16
2005年 12月 02日

Radiohead卒業制作

私が今まで、一体誰に一番影響を受けて作品を作ってたかって、それはthom.e.york。
多分私の永遠の憧れで、本物だと心から思える人。
OK computerが出た頃からはまって、その後5、6年間、radiohead以外聴かなかった。どんなに落込んでも、傷ついても、ボロボロになっても、radioheadが居るからなんとかなった。それって、結構すごいことだと思う。しかも、聴き方が普通じゃなくて、本当に毎日毎日聴くの。
全然ダメな時は、一日中radiohead聴いて、体育座りして一緒に歌ってて、気づいたら夜になってた日もあったりして。今考えると、病んでたな〜と思う。

でも、最近はもっと色んな音楽が聴けるようになった。前みたいに体育座りもしなくなった。むしろ電車の中で軽く踊っちゃうくらい。それって、進歩なのかな??

去年の夏前、ニューヨークに2ヶ月滞在してた時、友達に借りたスタジオで制作しながらある事に気づいた。
素敵な音楽さえあれば、いくらでも作れるのかも。。。

ニューヨークから帰って来てから、Radiohead卒業制作に着手した。
heil to the thief を聴いて、一曲づつイメージを書き出して行って、それを分解して再構成させて完全に自己満足のradiohead worldをブレスレットにしてみた。
バラバラのイメージを繋ぎ合わせたのに、不思議とお話になった。
それは、地球が終わって、宇宙が閉じるお話だった。
その時はまだデザイン画だけで、忙しさに埋もれてたけど、今年の秋にどうしてもそれが作りたくなって、デザインを詰めて、制作したのが、"The breathing earth (呼吸する地球)”というブレス。
もう一度デザインを詰めていたら、今度は全然違うお話が出て来て、地球誕生の話になってしまった。
随分壮大なテーマになっちゃったけど、もともとは私のradiohead卒業制作なのです。

どうして卒業なの?って友達に聞かれたけど、だって、今は色んな音楽聴くんだよ。私。だけど、本当に本当にradioheadには、異常な程の思い入れがあって、色んな音楽聴く自分が、まるで自分じゃないみたいに思っちゃうくらいだったから。
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# by aasaag | 2005-12-02 01:12
2005年 12月 01日

外回り

今日はEstageという衣装提供などをしている会社の春夏展示会に行って来た。

9月に自由が丘で個展をした時に、たまたま私のDMを見つけてやって来てくれたOさんが、ここでPRの仕事をしていて、今回の展示会に招待してくれたので。。。
色んなブランドがここに衣装サンプルを提供して、スタイリストさんや、女優さんたちがここにそれを借りに来る、というシステム。そうなんだ〜。

スタイリストさんを紹介してもらい、少しお話する。誰と話をしても、行き着く悩みがある。artと、buisiness。結局。そこ。
何を作りたいのかは、よく見える。それで悩んだ事はあんまりない。でも、作り出したものをどこでどう展開したいのか。
今はアメリカでart、日本では付けられるもの。と思ってやっていても、結局本気で作りたいものはやっぱりart系で、私の中ではかなりfashionでも、やっぱりart区分なのかな。でもそれを、日本でもやっていきたい。でも、日本にはその市場がまだない。結局そんな話になってしまう。
今年に入ってから、何度も考えている量産、という問題。どこまで広げたいのか、全然分からない。ビジネスマンじゃないから、本当わからないよ〜。
ま。そうやって、もがきながら、いつかきっと何かが見えて来るんだろうって信じていよう!

そう、未知ってのがあるから、元気になれるのです。分からないから、頑張れる。

Oさんは私のやってることを、隙間産業ですよねって言ってくれた。そっか〜、そういう言い方すると、なんか素敵。

不器用だから、やれないことばかり。売り物作らなきゃと思うと、絶対売れそうにないものばかり出来てしまう。
だから、やっぱり素直にならなきゃ。不器用だから、素直にやるしかないのです。
でも、こんな私のものでも、すごく気に入ってくれる人がいて、本当励まされる今日このごろ。だからブーブー言ってないで、仕事しよ〜っと。

そうそう、それから今日は骨董通りのM+Fジルボーに行って、ヒラヒラしたスカートを買った。そのまま、ジュエリーを置いてる南青山のLILITHに寄って、挨拶をしてきた。shopの店員さんたちにも励まされ、色んな人に支えられてるな〜なんて、改めて思いました。なんだかすがすがしい気持ちで冬の風をきって(結構なりきって)、原宿駅まで颯爽と歩いた。
そういう、寒い空気の中を颯爽と歩く自分って、好き。

ん。なんだか、良い日だったな。
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# by aasaag | 2005-12-01 00:03
2005年 11月 28日

結婚指輪

今日は友達の結婚指輪を仕上げました!

art作品作るのとは違って、友達の結婚指輪っていうのは本当〜に心暖まるもので、なんだかニヤニヤしながら作ってました。
すっごい素敵なカップルなので、彼らの指にこれが収まるのね〜なんて思うと本当に嬉しくて。ヒヒヒ。




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# by aasaag | 2005-11-28 17:02 | personal orders
2005年 11月 27日

4%

今日は。というより、たった今、12.16に科学未来館で行われるレイハラカミのチケットを予約。
4%と名付けられたこのイベントの名前の由来は、宇宙に存在する物質のたったの4%しか人間は把握していなくて、残りの96%はダークマターと呼ばれる未知の物質なんだとか。
それで、そのダークマターに焦点を当てた新コンテンツ「暗闇の色」が12.17から科学未来館のプラネタリウムで上映されるのだけど、詩は谷川俊太郎で、音楽を担当したのが、レイハラカミ。で、そのプレミア上映+ライブイベントなのです。

様々なキーワードが揃いすぎてて怖いくらい。
なんでかというと、この夏に作った-EXPANDING UNIVERSE-というチョーカー。テーマはブラックホールです。ブラックホールって、黒い穴じゃなくて、光も吸収しちゃうくらい強い引力を持った星で、全て引きつけてどんどん大きくなってるって誰も知ってる話なのかもしれないけど。宇宙の黒は何もない黒ではなくて、全て有る黒。そしてどんどん膨らんでるの。もう、想像できないスケールだから頭はマヒだけど。

このチョーカーのもともとのアイデアは竹村ノブカズの A reader of tale っていう曲から来てるのだけど、(その話はまた後日書くつもり)、このチョーカーを彫ってる間はず〜っとレイハラカミを聴いてました。本当ず〜っと。
谷川俊太郎の20億光年の孤独っていう詩も、また引っ張り出して来て読んだし、宇宙といえば、みんな考えるキーワードって同じなのかな〜なんて。

そんなわけで、す〜っごく楽しみ♪ それが今日のnewsです。

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# by aasaag | 2005-11-27 21:10
2005年 11月 26日

公式ブログにしちゃいました。

6月にこのブログを設定して、普通に自分の為に日記書くぞ〜って思った割には進まず。
というより、怠惰なんだな〜と実感。
8.9.10月は本当〜に忙しかったです。となると、何も書けない。あっという間に今年もあとわずか。。。

装苑12月号に記事が載って、HPをcheckしてくれる人も出て来たので、あんまりにも更新してないのもな。。。。って思ってブログをきちんと始める事にしました。

出来る限り頑張って書いて行くつもりなので、みなさん宜しくお願いします。
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# by aasaag | 2005-11-26 16:16
2005年 10月 28日

SO-EN Dec.2005

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装苑 12月号 p.46
「ジュエリーデザイナーのアトリエ」ー asagi maeda アートジュエリーが生まれるパーソナル空間

[Jewelry designer's studio] - asagi maeda A personal studio where her art jewelry is created.



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# by aasaag | 2005-10-28 11:19 | PRESS
2005年 10月 09日

works for SOFA Chicago Oct.2005

The breathing earth

Bracelet - sterling silver, 18K yellow gold, enamel, enamel, shakudo, maple, quartz, an antique watch, plexi glass

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photo by Teruo Onishi

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Photo by Teruo Onishi


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When the blackened sun covers the city, I suddenly remember an ancient memory.
黒い太陽が街を覆う時、僕は突然思い出した。 それは遠い過去の記憶。



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It gets clear and clear in the darkness.
暗闇の中で記憶は遡っていく。


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It's a memory of a time when I wasn't myself yet and the earth wasn't the earth yet...
A world covered by dark wings. A cold wind stirring. The black silence. Etarnal emptiness. An emptiness expanding in black.

それはまだ僕が僕でなく、地球が地球でなかった時の記憶。
闇の翼に覆われた世界。冷たい風。黒い静寂。永遠に続く虚無。
黒の世界で、無は拡大していく。



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One day, a light was born to the expand void.
無の拡大の中から、ある時、光が生まれ



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A world was then covered by the light.
The ground gained shape. A warm wind blew. Colors came to life. Love poured endlessly.
The earth started breathing in the fullness of light.
世界は光に包まれる。
その中で形を得た土地。暖かい風。様々な色の誕生。絶え間なく注がれる愛。
満ち溢れる光の中で、地球は呼吸を始める。


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The earth has breathed caselessly from that time to now.
This is my memory.
呼吸を続ける地球。
その時からずっと。
それが、僕の記憶。




Expanding Universe

Chocker - sterling silver, pearls


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Somewhere in space There is a hall Long, cold and empty
And it vacumes up everything without a sound

Somewhere in space There is a hall Dark, black and endless
And it vacumes up feeling spent and memories lost

These 'halls' are one and the same When feelings and memories enter here
A person ages and the universe expands


宇宙のどこかに 穴がある   それは長い、冷たい、空っぽの穴
そこに 音も無く 物事は 吸い込まれていく

人の心のどこかに 穴がある   それは黒い、終わりのない穴
そこに 過ぎ去った感情や 忘れてしまった記憶が 吸い込まれていく

実は この二つはつながっていて
人の気持ちや記憶が ヒュンとここに吸い込まれると
人はまた一つ大人に成長し  宇宙はまた一つ拡大する






Flowers in mind

Bracelets - sterling silver, enamel, 18K yellow gold

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# by aasaag | 2005-10-09 21:09 | art jewelry 2005 A/W
2005年 09月 09日

Pictures for solo exhibition in Sept.2005

Photos by Mika Nakanishi

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Expanding universe
Chocker - sterling silver, pearls
2005



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Flower in mind
Bracelets - sterling silver, enamel, 18K yellow gold
2005


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Fullmoon
full moon pendant - sterling silver, 18K yellow/white gold
silver wave bracelet watch - a watch, sterling silver, 18K yellow gold
2004



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Sunrise
comb - fine gold, copper, shakudo, maple coated by Urushi
ocean wave bracelet - sterling silver, enamel, 18K yellow gold, orange sapphire
2004



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A to Z for jewelers
Chocker - sterling silver, plexi glass, pearl, amethyst, CZ, mixed media





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Nature and time
Chocker - sterling silver, an antique watch, a digital watch,telephone wire
Plants in city
Bracelet - sterling silver, 14K yellow gold, CZ, moonstones, keshi peals
2002


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# by aasaag | 2005-09-09 16:34 | art jewelry 2005 A/W
2005年 07月 16日

works for SOFA New York / Jun. 2005

Apartment Jewelry


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Sterling silver, 18K yellow gold, enamel, pearl, glass beads, shell, tormarine, quartz, plexi glass, paint

Bracelets

1F

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1st floor
6 tenants. 6 moments. Let's take a look!

1階
6人の住人、それぞれの時間。
ちょっと覗いてみよう!



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101
Kevin
A favorite tune playing.
He finds his special place.
It's home.

ケビン
大好きな曲の中に
自分の本当の居場所を見つけた。
これぞ、ホーム。



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102
Suzanne
Relaxing bath.
Her own time.

スーザン
お風呂でリラックス。
自分だけの時間。


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103

Brenda
Unpacking for a new life.

ブレンダ
新しい生活に荷物をほどく。


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104
Graig
Craving sushi.
Dial up deliverly.

グレイグ
スシが食べたくて、思わず出前に電話する。


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105
Glen
Sculpting.
No pain.Nogain.

グレン
筋トレ中。
痛み無くして得るものは無し。


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106
Todd
[Scratch]
Language of the universe.

トッド
[スクラッチ]
宇宙共通語


2F

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2nd floor
6 tenents. 6 moments.
Let's take a look!

2階
6人の住人、それぞれの時間。
ちょっと覗いてみよう!


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201
Jody
Imagination just before sleep.

ジョディ
睡眠ちょっと前の想像


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202
Jennifer
5 seconds to love lift-off.
His heart's about to drop.

ジェニファー
告白、5秒前!
今にも飛び出しそうな心臓。


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203
Kristine
Baking a cherry tart for her loverly friend.

クリスティーン
かわいらしいお友達のために、チェリータルトを焼く。


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204
Billy
"Will you marry me?"

ビリー
「結婚してくれますか?」


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205
Helena
Livingroom ballerina with her very own shoes.

ヘレナ
リビングでバレリーナ。新しいトウシューズを買ったから。


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206
Stacy
Love found 2005.
My lover on a 14" screen.

ステーシー
2005年。恋を見つけた。
14インチスクリーン向こうの側の恋人。


3F

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3rd floor
6 tenents. 6 moments.
Let's take a look!

3階。
6人の住人、それぞれの時間。
ちょっと覗いてみよう!


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301
Heather
Careing for a little friend makes her happy.

ヘザー
小さなお友達を世話すると、彼女はちょっとハッピーになる。


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302
Tomas
If her only knew it's all happening in his dream.

トーマス
全て夢の中の出来事だなんて、彼はまだ気付いていない。



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303
Alex
What to pack. What to pack.
His mind is already there.

アレックス
何を持って行こう。何を入れよう。
心は既に旅行先。


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304
Joe
Music. Talking. Drink. Dance. People. Party.

ジョー
音楽。会話。お酒。ダンス。人々。パーティー。


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305
Losalie
I vacume therefore I sing.

ロザリー
我、掃除機をかける。故に、我歌う。


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306
Lisa
Love indicator 90%
She is thinking about him all day

リサ
ラブインジケータ−90%
一日中彼のことを考える。


4F

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4th floor
6 tenants. 6 moments.
Let's take a look!

4階
6人の住人、それぞれの時間。
ちょっと覗いてみよう!


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401
Sam
Well. What's happening in the world?

サム
さて、世界では何が起きているのかな?


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402
Miguel
Life: To be art. To create. To express.

ミゲール
人生とは=芸術そのもの。創造する事。表現する事。


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403
Tommy, Jimmy
Are you sleeping?

トミー。ジミー。
もう寝ちゃったの?


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404
Justine
Just like a flower opens, her love started.

ジャスティン
ちょうど花が開くように、彼女の恋も始まった。


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405
Mary
An unexpected visitor made her day.

メアリー
思いがけない訪問者で、いい一日になった。


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406
Simon
Under the shower water fall, he suddenly noticed.
It's all connected.

サイモン
シャワーの滝の下で、彼は突然悟った。全ては繋がっている。
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# by aasaag | 2005-07-16 10:02 | art jewelry 2005 S/S
2005年 07月 10日

また7月だ。

ボケっとしてたら、また7月が来た。
なんでか分かんないけど、7月が来る度、また7月が来た!って思う。

多分、それは夏の夜の匂いがするからかもしれない。
それか、体に熱が溜まってボーっと季節のことなんか考えたりするからかもしれない。

anyway,
別にそんな事はどうでもいいんだけど。

その割には、突然の発作のようにキューって懐かしさに支配されて、転げ回りたくなる。
そういう空気、運んで来るんだよね。。。7月ってのはさ。
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# by aasaag | 2005-07-10 19:36
2005年 07月 09日

biography

前田朝黄 ー ジュエリーアーティスト

1996年 東京造形大学彫刻科入学
1999年 瀧冨士美術賞受賞
2000年 卒業
      ニューヨークに留学

2001年 GIA(Gemological Institute of America)宝石鑑定専門学校卒業
      GG(Graduate Gemologist)GIA宝石学修了証書取得

2002年 FIT(Fashion Institute of Technology)ジュエリーデザイン科卒業
      卒業後、バンクーバーに移る
      宝石鑑定の仕事をしながら、ファッションショーを企画製作

2003年 Mobilia gallery (ボストン)と契約
      日本に帰国、自宅にアトリエを構えアーティスト活動を本格的に始める

2004年
〜現在    SOFA show
       (The International Expositions of Sculpture, Objects & Functioanl Art)
        国際彫刻、オブジェ、機能的アート展(夏ニューヨーク、秋シカゴ)

2007年 女子美術大学立体アート学科非常勤講師

Exhibitions(SOFA show以外)

2003年 クラフト展示会 one of a kind show (トロント)
      ファッションショー&展示会 Fashion week (バンクーバー)

2004年 企画展 Dan Ginza gallery (銀座)
      企画展 -BLUE-  mobilia gallery (ボストン)
      企画展 有楽町西武デパートサロン
      
2005年 ファッション展示会rooms10(代々木)
      企画展 有楽町西武デパートサロン
      個展 -EXPANDING UNIVERSE-  IN gallery
 
2006年 企画展 -The art of enameling- mobilia gallery (ボストン)
      
     

Gallery & Shops

海外

Mobilia Gallery 358 Huron Ave. Cambridge, MA tel: +1(617) 876-2109

Noriem 374 Rue de Saint-Honore, Paris

国内

LILITH 東京都港区南青山5−2−11 tel:(03)5469-7644

senso unico CASA 渋谷区恵比寿4-20-7 恵比寿ガーデンプレイス グラススクエアB1
          tel:(03)3445-9839

ブティックK's 秩父市野坂町1−5−4 tel:(049)424-8719

Dan Gainza gallery 東京都中央区銀座4−4−1−2F tel:(03)3561-2595
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# by aasaag | 2005-07-09 10:24 | about asagi
2005年 06月 29日

がっかり系ソング

今日、気づいた事があった。
どうやら今まで、そして今でも、軽くがっかりするような感覚がいつもどこかで消えないで存在してる、ということ。

色んな音楽を聴いて、心が一緒に漂ってしまう曲はいつもがっかり系ソングなんだ。
今、一番気に入ってるがっかり系ソングでは、一番最後にこんなくだりがある。
Expectation reads the disappointment.
If you don't expect something big, huge and excitement,
ah...usually....
....I don't know, it's just not as...
最後の部分が消えてしまっているのだけど、ここにはきっとinterestingとか、funとかが入るのではないかな。。。。
そう。期待するといつもがっかりする。そのとおり。
でも、何も期待しないなんて、つまらない。何も期待しないこと自体がっかりしてしまう。

人は、それぞれ辿り着く気持ちっていうのがあると思う。
私の友達はいつも軽い怒りがあるって言ってた。
私はがっかり感に辿りついてしまう。結局は、一人なんだな。。。がっかり。みたいな。
多分いつも、ものすごい期待して生活していて、そして、ああ、やっぱり違いましたね。。。ポツン。
そんな時にがっかり系ソングを聴くと、ただのがっかりが、貴重ながっかりに変身するのだ。
私の想像の中では夕暮れ時2Fの畳の部屋から空を眺めてフッと軽くため息。って感じで、今日もがっかり系ソングを聴いてます。

ま。色んな時があるけどねー。
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# by aasaag | 2005-06-29 15:08
2005年 06月 27日

such a small thing

感受性の強い人っていうのは、ものすごく悲しんだり、喜んだり出来る人のことではない。なぜなら、それは簡単だから。
なんか、こう、微妙な心の変化。悲しいとか、嬉しいと言葉にするには勿体ない様な気持ち。そういう気持ちに気づく人。
そういう、ちょこっとした気持ちの中を浮遊出来る人。
(これは、本当に癖になる中毒的遊びです。)
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# by aasaag | 2005-06-27 10:37
2005年 06月 21日

ブログ

文章を書くのが昔は好きで、ずっと詩のようなものを書いてた。
うわって感情が湧いたら、それを迅速に書き留める、というようなもので、文章っていうのとは、またやっぱりちょっと違うかも。
NYに行ってから、英語がやたら格好良く思えちゃって英文でそれをやったり試みたけど、やっぱり日本人だから、思っていることと、文がちぐはぐになってって、そのうち自分が何思ってんのか段々分からなくなって来て、それで文を書くのをやめた。
ブログやったら、あの時のように気持ちが吹けて行く場所が出来るかなって思ったけど、いかんせん未だ上手く付き合いきれていない。
自分だけのために書くのと、人が見るかもと思いながら書くのは、こうも違うのか。。。。難しー。

でも、少しずつね。
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# by aasaag | 2005-06-21 10:39
2005年 06月 13日

NITIN SAWHNEY

昨日、三茶のレコファンで、NITIN SAWHNEYのHUMANっていうアルバムを中古で買った。たまたま見つけたからだけど。
この人はインド系イギリス人で、インドの伝統音楽をクラブミュージックみたいにやってる人なんだけど、すごくいい。

本当に好きな音楽っていうのは、ある。絶対に。
何でもいいわけではないよ。
多分今までは、本当にピッキーに大好きな音楽しか聴かなかった。
心に響くものだけ。
色々知りたいって色んな音楽聴くようになってから、耳が慣れたっていうか、何でも聴けるようになっちゃって、ある程度好きだったら、いいじゃ〜んって思うようになっちゃったな。。。
それって、いいんだか、悪いんだか。。。。
知れば知る程、本当に好きなものが何なのか分からなくなって、遠のいて行く。

最近、すごくそう思ったの。好きな音楽が集まってきてるけど、心まで響く、転げ回りたくなる程の音楽、どういうのだったっけ?みたいな。

このアルバムは、良かったな。久々に。
作者の心が見える、心から心に届くもの。まだまだでも、そういう気がしたから。
もう、使い捨てのものなんていらない! right, honey?

自分には、やさしく素直に、本当に好きなものを追求してあげよう。
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# by aasaag | 2005-06-13 12:00